一人ひとりの「やりたい」を尊重する。自由な働き方と成長できる環境とは
? 入社した決め手は何でしたか?
大竹:博士課程に在学中、アカデミアに残るか就職するかを悩んでいた時に、アカデミア関連でプログラミングを手がけている当社を見つけました。話を聞きに行ったら、想像以上に「企業らしくない」雰囲気だったんです。まるで研究室の延長線上のような、個人の裁量に任される部分が大きい空気感が自分の性に合っていると感じ、入社を決めました。
中田:私は元々企業への就職を考えていましたが、プログラミングは全くの未経験でした。ただ、研究でデータ解析に触れる中で「自分もできるようになりたい」という思いが強くなり、未経験でも挑戦できる会社を探していました。当社は未経験者向けのサポートが手厚く、丁寧な社内研修や豊富な参考書が揃っている環境など、勉強を後押ししてくれる体制が整っていたのが大きな魅力でした。さらに、大学での研究経験も活かせそうだと感じたのが決め手です。
? 入社してみて感じた「会社の魅力」を何ですか?
大竹:一番は「働き方の自由度の高さ」ですね。どのくらい仕事をして、どのくらい勉強して、どのくらい休むか。それが本当に個人の裁量で決められます。私自身、入社して1年ほどで子どもが生まれて、そこから8ヶ月の育児休業を取得しました。そこまで自由にできる会社も最近は増えてきてるのかもしれないですけど、それに対して誰も嫌な顔一つしない環境だったのは、本当にありがたかったです。
中田:良い意味でも悪い意味でも「仕事が回っていれば、みんな何も気にしない」という文化がありますね。たくさん働きたい人は多くの仕事に挑戦できますし、プライベートを重視して勤務時間を調整したい人は、そういった働き方ができる。それぞれの希望に周りが自然とサポートしてくれる体制があるのは、とても良いなと感じています。
大竹:働き方はそれぞれですが、意外とみんなおしゃべり好きな一面もあります。仕事のことはもちろん、仕事に直接関係のない雑談まで気軽にできる雰囲気です。仕事で行き詰まった時も、聞けば必ず答えてくれる。そういう環境は心強いですね。
中田:いわゆる上下関係はほとんど感じたことがありません。社員それぞれが何かしらの専門分野で研究してきた経験を持っているので、ソフトウェア開発の知識だけでなく、数学や物理など、多様な専門的な話が聞けるのも面白いです。お互いの専門性をリスペクトし合っているフラットな関係ですね。
大竹:まさにその通りで、上司・部下という関係性がないんです。プロジェクトごとにマネージャーや開発担当が入れ替わるので、固定的な上下関係が生まれません。だからこそ、誰に対してもフランクに質問や相談ができる、心地よい関係性が築けているのだと思います。


自身の意志を主体的に叶える環境
? どんな人が知能情報システムに向いていると思いますか?
大竹:良くも悪くも自由な会社なので、「自分から色々なことを進められる人」が一番伸びていくと思います。指示を待つタイプの方だと、この環境を活かしきれないかもしれません。積極的に自分から動ける人なら、すごく楽しく仕事ができるはずです。
中田:「これをやりたい」という具体的な目標がある人には最高の環境だと思います。会社としてもスキルアップを全力でサポートしてくれます。例えば「こういう業界の仕事がしたい」と声をあげれば、自分で営業活動をすることさえ後押ししてもらえます。自分から動ける人、何かやりたいことがある人にはぴったりの会社ですね。
どの働き方も正義。先輩も同じように歩んできた
最後に何か一言お願いします。
中田:入社して1、2年でプロジェクトマネージャーもされている大竹さんのような先輩がいるのは、自分にとって大きな目標になっています。自分もそうなりたい、と思えるロールモデルが身近にいるのは、とても刺激になります。
大竹:当社では、社員それぞれの価値観が尊重され、本人がやりたいようにやらせてもらえます。ゴリゴリ働いて稼ぎたい人も、プライベートを大切にしたい人も、どちらも悪びれることなく共存している。この「どちらも正義」という文化が、知能情報システムの一番の良いところかもしれません。







